福田 秀之

2010.6.9
福田 秀之

校外授業

グラフィックデザイン専攻の2年生全員で、文京区にある印刷博物館に校外授業に行ってきました。ここは凸版印刷が、古いポスター、チラシ、書籍から最近の印刷物まで、バラエティ豊かな資料を収蔵し、印刷文化の関わりについて多角的に展示しているミュージアムです。また、印刷をテーマにした様々な企画展も行っており、今は新村則人さん、菊地敦己さん、福岡南央子さん、仲野昌晴さんの4名が参加しているグラフィックトライアル2010が開催されています。

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印刷の歴史を展示しているコーナーから見学。モノゴトを伝えるというコミュニケーションの原点から始まります。

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学芸員の解説をみんな真剣に聞いています。

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グラフィックトライアル2010の会場風景。

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各作品について、凸版印刷の福田大さんに詳しく教えていただきました。これは、福岡南央子さんの作品です。

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印刷工房にて、簡単な活版印刷を体験しました。コンピュータフォントと違う活字の魅力を感じた人も多くいたようです。

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グラフィックデザインにおいて最も重要な表現手段である「印刷」について、さまざまな角度から学んだ一日でした。大学でも印刷実習はありますが、過去から現代までのさまざまな印刷物や、最先端の手法を目の当たりにし、みんなおおいに刺激を受けていました。この刺激は今後の作品制作にきっといろんな形で響いてくることでしょう。

2010.6.4
福田 秀之

力作ぞろい

今日は3年生の「ビジュアルコミュニケーション?C ?」の講評会、テーブルに納まりきれないほどの力作がズラッとならびました。

テーマは「怒」。世の中に対する怒りや不満など、自身が良くないと思うことをグラフィックデザインという手段で解決しようという取り組みです。公共マナーの悪さに対する怒りから、環境問題、腰パンや草食系男子に対する怒りまで、さまざまな怒りが爆発?しています。当初、テーマに戸惑っていた学生も、ディスカッションを重ねスケッチを繰り返すうちに、デザインで問題解決するということがどういうことなのか、だんだんと実感できてきたようです。

プレゼンテーションと講評・議論も白熱し、あっという間に過ぎた3時間でした。

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