2011-07-17
渡部 千春
造形の高橋さん
東京造形大学、広報(あれ?今広報の部署なんだろうか)の高橋清司さんがブログをつけていた。
おもしろい。
悔しい。負けてられない。
渡部 千春
2011-07-11
渡部 千春
新任の、っていつまで言ってんだ、てな感じですが、渡部です。
とはいえ、ホントに新任は分からないことばかりなので、他の先生に聞き、助手君たちに助けてもらい、
1人だと何もできません。
てなわけで、普段はGD準備室にいることが多いのですが、他にもよく行く場所が3つ。
1)まずは、毎回来ると挨拶、何かしら何かについて相談するのが、研究支援.リエゾンチーム係長の保科泰子さん。
高尾の頃から(渡部は、高尾校舎時代、最後の卒業生です)印象が全く変わりません。
「美貌の秘訣は?」と聞いたところ、
「優しい気持ちで、楽しく過ごすこと」だそうです。
2)システムチーム様の部屋。左から野邉さん、南澤さん、内田さん。
コンピュータ(の中のこと)で分からないことがあったらとにかくダッシュで行ってます。
そしてすぐ答えてくれる、すごい人達です。
写真では分かりにくいですが、南澤さんはなんかものすごく顔立ちが整っています。
私はこういう方を「視覚伝達的に優れた人」とカテゴライズしています。
ちなみに、おしゃれが巧い人は「自己演出力のある人」枠。
なかなか「視覚伝達的に優れた」顔になるのは難しいですが、「自己演出力」は年を経る程に上達する、はず。
3)図書館。
造形大学の図書館は知の宝庫。めったに会えないデザイン本にも出会えるので、素晴らしい。
職員の方には毎週お世話になっております。
残念、写真撮影禁止でした(許可取りすればいいらしいですが)。
今日は写真のサイズを間違えませんでした!
でも1行スペース空けのやり方が分からない…。なんか課題多いな、wordpress。
2011-06-17
渡部 千春
グラフィックデザイン部、新任の渡部千春です。
ブログ原稿、6月8日か9日にアップしたつもりが、なかった…。
ので、少し遅れた情報ですが、6月8日のお話。
こんな教室あったかしらん?
いいえ、大学内にはありません。
本日は、2年生を引き連れての印刷博物館 http://www.printing-museum.org/ での課外授業です。
『グラフィックトライアル2011』の解説を聞いたり
活字工房を見学実演したり、
というようなことをやってまいりました。
とはいえ、一番楽しんでいたのは先生達だったのかも。
印刷の技術や歴史はふかーいので、知れば知るほど楽しくなるもの。
渡部としてはグラフィックトライアル、祖父江慎さんの「酢醤油印刷」、佐藤可士和さんの100回盛りと黒インク24種印刷にドキドキ。
ツイッターでもフォローしてみるとなお面白いはず。 http://twitter.com/#!/GraphicTrial
初めての投稿なんですが、あれ?勢い余って写真がでっかくなってしまいました。
次回はちゃんとしたサイズで行けるように勉強するです。
渡部