2011年06月の記事
2011-06-06
未分類
今年からグラフィックの準備室が新しくなりました。
入り口はこんな感じです。
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準備室の中では、
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学生が作品の資料をみたり、
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学生が作品のことで先生に相談したりしています。
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他にも展示会のフライヤーや招待券、雑誌などもあります。
入り口のドアは常に開けておくようにしているので、
気軽に入って来てくださいね。
2011-06-04
学生
こんにちわ。KENTです。
かなり久しぶりの投稿になってしまいました。
今回は西武百貨店の西武ギャラリーで開催中である『ジュングリン−意識が働く瞬間』/廣村 正彰展 に行った話をします。
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—繰り返される毎日。私たちはたくさんの情報に接しています。でも覚えているのはほんの少し、時間が経つと消えていきます。では、ずっと覚えていることって、どういうことでしょう?日常でのちょっとした気づきが生まれたとき、いつもと同じなのに何かが違うと意識する瞬間、私たちの脳は反応し記憶します。
Junglin’は百貨店をテーマに、日々繰り返されるおこないや、日常的な動作、ありふれた風景などから、一瞬 脳が発火し「意識が動く瞬間」を発見する映像の展覧会です。
フライヤーから思いっきり抜粋しましたが、一番分かりやすいのでそのまま書きました。
映像の展示を観て、脳が意識するといことを体感出来る展示会でした。
文章だけだと難しく感じるかもしれません。
えっデザインって学問なの・・・とか思うかもしれません。
でも僕はそうは思いません。文章と連動したビジュアルを提供出来る喜び、楽しさ。
伝えようとするために試行錯誤する姿勢は自分が考えていても、友人が考えている姿を目の当たりにしても、とても刺激的だし、可能性は無限にあると信じています。
『ジュングリン−意識が働く瞬間』/廣村 正彰展 は、6/6(月)まで開催中
西武百貨店本店 別館2階=西武ギャラリー
入場料:500円 高校生以下無料
リンク:http://bit.ly/mrwZJv
ぜひ足をお運びください!
学生
こんにちは岩渕由樹です。
今年から助手室がとてもとても入りやすくなって助手さんや先生方とも話がしやすくなって嬉しい今日この頃です^^
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↑そして居心地よくなりすぎた図(笑
私は10年ぶりくらいのジェンガでした。
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だんだん人数が増えて、慣れてくると積み方を斜めにしたりという攻撃も加わったり、崩れるかもという緊張からテンションがた落ちする大西だったり、きゃーきゃー騒ぎながらみんな本気すぎてすんごい面白かったです。
あたしジェンガ負ける気しないな〜。
あーめちゃくちゃ笑って本当に楽しかった^^
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↑そして助手さん方はジェンガが上手じゃないことが発覚^^笑
2011-06-03
助手
今日は小島先生の授業の紹介です!
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平面構成のコンセプトを決めてます。
一年生なので、まだ基本的なことを学んでます。
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みんなラフスケッチをずっと描いてますね。
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どんな作品が出来るのか楽しみですね。
2011-06-02
助手
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長井先生の授業にお邪魔しました。
今日は課題の相談日でした。
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ひとりずつ親身になって話を聞いてくれるので、学生も積極的に相談しています。
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中にはダメ出しされてアイデアに行き詰まった人も(笑)
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そんな時は友達と相談し合ったりするのも大切です。
問題解決のヒントが見つかるかも!
2011-06-01
助手
本日行われたグラフィックアート-BI,ビジュアルコミュニケーション-BI(2年生)の授業風景です。
今年度から特任教授になられた大塚いちお先生と、
非常勤講師としてお越しいただいている森田恭行先生の授業風景を紹介します。
まずは美澤先生と大塚先生の担当するGA-BIより。
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提出作品を見る大塚先生。
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プレゼン時には個別にアドバイスも。
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学生達も真剣に聞いています。
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続いて長尾先生と森田先生の担当するVC-BIより。
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長尾先生と森田先生。
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学生達から出たアイデアに、一人一人アドバイスを行っています。
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学生達も真剣かつ積極的です。
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どちらの授業も印象的なキーワードが多々出ていました。
学生達は徐々に授業内容のレベルが上がってきていることを実感しているはずです。
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